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施術部位
施術後
審美治療
ホワイトニングとセラミックで治療をしたケース
前歯の古いメタルセラミックの色と、歯肉の黒ずみを気にされていた患者様です。オフィスホワイトニングした後、ジルコニアオールセラミックスで修復しました。ホワイトニングは定期的にホームホワイトニングをして、歯の白さを保っています。5年後もセラミックス、歯肉ともに安定して綺麗さを保っています。
デメリット
・リスクセラミックの破折、色調の再現に限界があります。ホワイトニング後、色調が後戻りすることがあります。歯の質によっては、ご希望の白さにならないことがあります。
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施術前
施術後
審美治療
前歯の差し歯をジルコニアオールセラミックスに治療したケース
前歯に保険の差し歯が入っていたものを外してジルコニアオールセラミックに治療しました。
デメリット
・リスクセラミックの破折、色調の再現に限界があります。
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施術前
施術後
審美治療
前歯3本をジルコニアオールセラミックスで修復したケース
この患者様は、前歯の色があっていないので綺麗にしたいとご希望されましたのでいくつか材料をご提案し、最終的にジルコニアオールセラミックスにて修復しました。技工士立ち合いのもと、患者様のご希望の歯の形態を表現することができます。
デメリット
・リスクセラミックの破折、色調の再現に限界があります。
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施術箇所
施術後
審美治療
前歯2本をジルコニアオールセラミックスで修復したケース
この患者様は、保険の前歯の色があっていないので綺麗にしたいとご希望されましたのでいくつか材料をご提案し、最終的にジルコニアオールセラミックスにて修復しました。技工士が立ち合いのもと治療をすすめていくと、かなりの精度で色調、形態、テクスチャーを再現することができます。
デメリット
・リスクセラミックの破折、色調の再現に限界があります。
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施術箇所
施術後
審美治療
前歯1本をジルコニアオールセラミックスで修復したケース
この患者様は、保険の前歯の色があっていないので綺麗にしたいとご希望されましたのでいくつか材料をご提案し、最終的にジルコニアオールセラミックスにて修復しました。技工士が立ち合いのもと治療をすすめていくと、かなりの精度で色調、形態、テクスチャーを再現することができます。
デメリット
・リスクセラミックの破折、色調の再現に限界があります。
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施術前
施術後
審美治療
前歯2本をジルコニアオールセラミックスで修復したケース
前歯2本の歯並びを気にされて相談に来られた患者様です。矯正治療を含めいくつか治療オプションをご説明し、最終的にジルコニアオールセラミックで修復しました。
セラミック治療では、矯正治療と違い、短い治療期間でできます。デメリット
・リスクセラミックの破折、色調の再現に限界があります。
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施術前
施術後
施術前
施術後
施術前
施術後
審美治療
ラミネートベニヤで修復したケース
矯正治療後左右の前歯部の隙間を、歯を全く削らないノンプレパレーションベニヤにて修復しました。
デメリット
・リスク症例によって歯を必要最低限、削る場合があります。ラミネートベニヤが脱離する場合があります。
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施術前
施術前
施術後
施術後
審美治療
ブリッジで修復したケース
前歯がグラグラするとのことで相談にこられました。レントゲン、CT検査により歯周病が進行しており歯を抜歯しました。
いくつかの治療方法をご提案し、最終的にジルコニアオールセラミックスのブリッジで前歯4本を治療しました。CT検査を必要に応じて実施することにより、より正確な診断をすることができます。またダミーの歯を出来るだけ自然な状態に近づけるように治療しました。デメリット
・リスクセラミックの破折、色調の再現に限界があります。ダミーの歯の自然な回復は、治療前のお口の状態に影響されるため限界があります。
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施術前
施術後
ホワイトニング
ホームホワイトニング
歯をクリーニングした後に、ホームホワイトニングを行いました。2週間でワンランク白くなりました。
デメリット
・リスクホワイトニング後、色調が後戻りすることがあります。歯の質によっては、ご希望の白さにならないことがあります。
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上から見たとき
正面から見たとき
義歯
ノンクラスプ義歯+金属床義歯
見えるところはノンクラスプ義歯にして、見えないところは金属床義歯にしました。
正面からみて義歯だとほとんどわかりません。デメリット
・リスク・ノンクラスプ義歯は、経年劣化していきますので、定期的に修理が必要になります。
・顎の状態が変化していくため、定期的にお口に合わせるために義歯の調整が必要です。
・まれに金属製のばねが折れる場合があります。
・噛めるものに限界があります。